変なフェスティバル

最近パリには、僕の大好きな映画のフェスティバルがあった。

L’Etrange Festival
(変なフェスティバル)と言う。狂ってる映画監督の実験的な映画、インディペンデントな映画協会のホラードラマ、趣味悪いのSMなファンタジーなど(笑)。映画館で普通に観れない映画ばっかりだ。毎年、ある映画監督は自分の好きな映画を選んで、発表する。ことし、『リング』と『ほの暗い水の底から』の中田秀夫だった。そして、寺山修司のレトロもあった。

もちろん、毎年、日本の映画もある。二つを観た。

まず寺山修司のショートムービーの編集を観に行った。映画と現代芸術のパーフォーマンスの間だった。あるとき、映画を観ていた人の中、誰かが立って、画面に釘を植えに行った(実は、僕は疲れて、半分寝ていた。ソレの音に起こされた)。そして、皆が立って、釘をもらって、植えに行った。やっぱ、日本てパーフォーマンスの生まれた国だなと思った。映画の話は…よく分からなかった。映画の話はね、けっこうエロいメタファーのある釘の話だった。

そして、中田秀夫が発表した小川紳介の『ニッポン国のふるやしき村』も観た。東北の山の中にある小さな村のふるやしき村についてのドキュメンタリーだ。最初の1時間は、米作りについてダケだった、正直に言えば、あっまり興味がなかった。地のタイプ、湿度、風など… でも最後の2時間(長い映画だね)、村人のインタービューで、すごく気に入った。そういう日本の社会のところはあっまり海外に知られてないと思う。村の状況、一般人の毎日、戦争の思い出、村人はとっても素直に小川の質問に答えていた。少し今村の『ニッポン戦後史』と似ていると思った…

そういう映画を観られてよかった。

リンク:
http://etrangefestival.com (仏語)

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4 Commentaires sur “変なフェスティバル”

  1. ニーナ nous interpelle :

    bonjour!!

    『映画を診る』の「みる」は、「映画を観る」か、「映画を見る」ですね~。
    『診る』は「医者に診てもらう。」という時に使います♪

    ところで、『電車男』という作品はご存知ですか???
    フランスの雑誌に載っていたのですが。。。
    雑誌名は忘れました・・・確かオタク雑誌で、タイトルは英語でした。
    サブタイトルに「TOKYO STYLE」と書かれてありましたが知ってますか?

  2. RMK nous interpelle :

    『診る』は、絵、テレビなどを見るときに使うと思いましたが… ご指導ありがとう!

    日本人の友達から『電車男』について、少し聞きましたが、フランスの雑誌に載っていたか知りませんでした。それ、「オタク風」の恋愛の話でしょう?

  3. tontong nous interpelle :

    c’est passé depuis un ptit moment qd même l’étrange?.? 8O

  4. RMK nous interpelle :

    Ben c’était ya 15 jours. :)